みとリフォーム

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自宅の壁を塗り壁に!左官仕上げのメリットとデメリット

      2017/03/07

リフォームや新築の際に壁をクロス(壁紙)にするか、漆喰や珪藻土などの塗り壁にするか迷う人も多いはず。左官仕上げの魅力は自由自在のテクスチャや室内環境を良好に保つことなど多々ありますが、壁の仕上げ方で実際にどう変わってくるの?と思うこともあるはず。そこで、左官仕上げのメリットとデメリットをご紹介します。

左官仕上げのメリット

壁・柱・梁などを継ぎ目なく塗れる

左官仕上げの魅力は継ぎ目のないシームレスなデザインが可能なこと。経年による壁紙の継ぎ目の線が見えてくるなどということもなく、吹き抜けなどの大きな空間も継ぎ目のない一つの空間に仕上がります。

曲線を作った流線状のデザインの壁や天井も左官仕上げならお手の物。天井と壁をつながった1枚のようなデザインにすることも、天井と壁の色やテクスチャを変えることも可能です。

 

好みのテクスチャを表現できる

左官仕上げには色々な特徴があります。
鏡面仕上げ、コテ波仕上げ、ハケ引き仕上げ、扇仕上げ、ローラー仕上げ、スパニッシュ仕上げ、セミフラット仕上げ、ワラ入り仕上げ、などなどたくさんのテクスチャに仕上げることができます。

 

機能性が備わっている素材がある

ビニールクロスが広く普及している中、塗り壁の存在が見直されています。その理由の一つが室内環境を整えてくれる効果が注目されている所にあります。

ビニールクロスに含まれる樹脂や使用する接着剤でアレルギーになることがあることなどから、自然素材の塗り壁にしてアレルギーを起こさない部屋づくりを計画するご家庭も増えています。特に、珪藻土は調湿効果が高く、室内の湿度を一定に保つ効果があったり消臭効果があるので検討する人も多い素材です。

 

 

左官仕上げのデメリット

クロスに比べて工期がかかる

ビニールクロスが安価である理由が工期が塗り壁に対して短く済むということです。逆に、左官仕上げは人の手で仕上げていくため、壁紙に比べて工期が長くかかる傾向にあります。
工期については施工業者とよく相談して、ご家庭の年間スケジュールに合わせて決めていきましょう。

 

 

キズが付きやすかったり液状の汚れが染みこみやすかったりする

材料や仕上げた質感にもよりますが、キズが付きやすいことがあります。ペットや小さいお子様がいる場合は施工業者と相談してキズの付きにくい素材や仕上げ方を選んでも良いでしょう。

また、汚れについても注意が必要です。ビニールクロスならサッと拭けば消える汚れも塗り壁の場合は染みこんでしまうこともあります。これについてもツルツルの仕上げにすれば解消できる場合もありますので業者さんに相談すると良いでしょう。

 

施工業者によって仕上がりに差が出る場合がある

左官はまさに職人技です。職人の手で仕上げていくわけですから、業者によって仕上がりに違いが出る可能性もあります。

仕上がりの心配を解消するには、施工業者にサンプルを見せてもらうと良いでしょう。また、ホームページに職人の育成について書かれていたりしますので、職人のクオリティにこだわった業者がホームページから分かることもあるかもしれません。

 

 

 

 

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