みとリフォーム

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猫と暮らす家に珪藻土壁は最適か?珪藻土壁に爪とぎされない?

      2020/02/03

ペットと暮らす家には珪藻土壁は環境的にはとても良いものです。珪藻土の調湿効果で環境を一定に保つことができるほか、アレルギー物質を吸着する効果により、ペットによるアレルギーが改善されたり、臭いも吸着しますのでペットから発生するにおいが室内に充満しづらくなります。
近年人気の猫ちゃんとの暮らしに珪藻土壁を採用したいという声も良く聞かれますが、実際に珪藻土壁は猫との暮らしには合っているのでしょうか?

猫は珪藻土壁に滅多に爪とぎをしない、しかし壁のデザインによっては爪とぎされることも

猫が珪藻土壁に爪とぎをする、という話はあまり聞きません。
しかし、絶対とは言いづらく、中には珪藻土の壁を爪とぎ場所にしてしまう猫もいるようです。

珪藻土壁には様々なデザインがあり、でこぼこしたデザイン性のある壁が狙われたり、ツルツルの仕上がりにしていてもたまたまその場所が気に入って爪とぎにされてしまったりもあるようです。

でも、基本的には猫は爪とぎとして珪藻土が大好き、とは言えないようですのでそこは安心しても良いでしょう。

堅い塗り壁材もある

もし、爪とぎをされてしまうとあっという間にボロボロと壁材が床に落ちると心配されるかもしれませんが、最近の塗り壁材の中には堅く固まるタイプのものも出ており、多少の衝撃には耐えられるものもあります。
とはいえ、猫の爪で本格的にガリガリされたら壁が崩れる可能性もあります。

爪とぎ同様に厄介なのが壁スリスリによる黒ずみとマーキングスプレー

猫の爪とぎ同様に厄介なのが、猫ちゃんが良くする壁スリスリのしぐさです。
首の付け根を壁の角にスリスリしたり、角を曲がる時に身体をスリ~っとくっつけながら通過しますよね。

可愛い仕草なのですが、これが日々重なるといつの間にか壁が真っ黒になっていたりします。
これは油分を含んだ汚れですので、消しゴムで消したりやすりで削っていても追いつかないこともあります。

また、もっと困るのがマーキングスプレーでおしっこをかけられてしまうこと。
珪藻土は水分を吸収しまうすので、スプレーされるとあっという間に染み込んでシミになってしまいます。

すぐに吸い取って対応できればいいのですが、知らないうちにやられていると落ちない汚れになってしまいます。

そのような点では爪とぎ以上にやっかいな汚れを発生させるリスクを秘めています。

 

ペットにはペット用のクロスがある

ペットで壁を傷つけられたり、猫のスプレーマーキングが心配な場合はペットと生活する家に特化した壁紙がありますので、無理に塗り壁にせずにクロスにした方が安心でしょう。
ペット用のクロスは爪が引っかかりにくいようにツルツルの素材であったり、強度が強いという特性もあります。

塗り壁よりも安く貼り換えができる点もペットがいる家では有難い点でもあります。

ペットが長時間生活する部屋はペット用ビニルクロスにして、あまり汚される心配がない部屋は珪藻土にするといった具合に生活空間によって壁材を分ける方法もありますので、検討してみると良いでしょう。

 

 

 

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