みとリフォーム

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燻煙乾燥木材って何がいいの?【自然素材】

      2020/01/05

自然素材の家の建材として注目を浴びているのが燻煙(くんえん)乾燥木材です。煙により木材を乾燥させることで耐久性が高く本来木材が持っている調湿効果を失わずに保つことができます。
主に柱や梁の材料としておすすめされることもあるでしょう。

燻煙乾燥木材は藁葺屋根の家で使われてきた木材の発想を取り入れたもの

燻煙乾燥木材は藁葺屋根の家の柱や梁の発想を取り入れた木材です。
藁葺民家では囲炉裏の煙が長年に渡って家を燻しています。柱や梁も長期間かけて燻されていることで虫が寄り付かず耐久性が高まり長年の経年に耐えうる家となります。

燻煙乾燥木材のメリット

燻煙乾燥木材は煙により乾燥させていますので防虫効果があると言われています。
また、防虫処理を薬剤による処理をしないことで薬害汚染が起こりません。

燻煙で乾燥させることにより、木材の反りや割れが発生しにくいのが特徴で、強度実現も早いのもメリットです。

燻煙乾燥木材のデメリット

デメリットは表面は燻煙されることで防虫効果がありますが、内部の卵に関してはその効果が分からないこと、実証データが少なく、将来的にどのようになっていくのかは分からないという点です。

耐性に関しては藁葺民家の囲炉裏で木材が燻されることにより長期間耐えうる木材になっていったということを根拠として燻煙乾燥木材は良いものとして推されていますが、現代建築でどのような効果があるかは未知数な部分もまだ多いのも事実です。

 

 

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