みとリフォーム

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和室の壁をリフォーム 種類・方法とは?

      2017/10/30

古い和室をリフォームして雰囲気を変えたいという人も多いでしょう。もともとの砂壁をもう一度塗り直す方法や珪藻土や漆喰、クロスなど壁の素材を変えて部屋の雰囲気を一新する方法があります。そこで砂壁のメリットデメリットやそのほかの和室の壁リフォームの方法をご紹介します。

和室に多い砂壁とは

和室に多く使われている砂壁。古くなるとボロボロ崩れてお掃除が大変だという声もよく聞きます。古い住宅の和室の壁の色が暗く、明るい色に一新したいとリフォームを考える場合も多いでしょう。

和室によく使われている砂壁は川砂、聚楽土、珪藻土など天然の材料を使用しているため機能性に優れている壁材でもあります。

砂壁のメリット・デメリット

砂壁のメリット

【耐火性・防火性に優れている】

砂壁は土や砂などの燃えない物質で作られた壁。燃えにくい素材であるため、防火性・耐火性に優れています。

 

【調湿効果がある】

日本家屋で昔から使用されてきた砂壁は日本の高温多湿な気候に対応できるように昔からの技術が伝えられた壁材。壁自体が呼吸しているので湿度が高すぎるときは湿気を吸収し、乾燥しているときは湿気を吐き出してくれます。そのため梅雨時期の結露やカビを防ぐ効果があります。

 

【有害物質を吸収しシックハウス対策になる】

砂壁はホルムアルデヒドやアンモニアなどのシックハウス症候群の原因となる物質を吸収する性質を持っている為、アレルギーやシックハウス症候群対策にもなります。

 

砂壁のデメリット

【工期が長くなり施工費用が高くなる傾向に】

壁紙は通常一日で工事が終了するのに対し、塗り壁は2~4日程工期がかかります。職人の華麗なコテさばきで塗っていくため手間と時間のかかった壁となります。

 

【劣化すると砂がボロボロ落ちる】

砂壁は劣化すると砂がボロボロ崩れ落ちます。またぶつけたりするとそこが崩れて壁にキズが付きます。

 

和室の壁のリフォーム方法色々

砂壁を塗り直す

伝統的な「本物の」和室にするならやっぱり砂壁です。元の壁と同じ素材で塗り直す場合や同じ砂壁で色を変えて雰囲気を一新するなど、現代では贅沢になった和室に仕上げることができます。

 

珪藻土・漆喰に塗り替える

砂壁と同じ高機能な壁なら珪藻土や漆喰です。珪藻土はマイナスイオンを空気中に排出し、汚れた物質に中和させ、ホコリとして床に落ちます。あとは床をお掃除するだけでキレイなお部屋をキープできます。

珪藻土や漆喰の壁は和モダンな壁にも、洋風な壁にもどんなテイストも自由自在に仕上げられるところ。思い通りの部屋に仕上がります。

 

壁紙を貼る

お部屋の雰囲気を一新するなら壁紙にして洋風にすることも。和風の壁紙もあるので壁紙で新しい和室にすることも可能です。壁紙のメリットは工期が短く、費用も塗り壁に比べて安く仕上がるのも魅力です。

 

 

 

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