みとリフォーム

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自然塗料

      2019/07/05

近年、シックハウス症候群などの健康被害を防ぐため、自然材料を検討する方が増えています。壁材や床材はもちろんのこと、塗料にも自然と量というものがあります。

しかし、自然塗料という定義は明確ではありませんし、自然の材料でもアレルギーが出る人もいるため必ずしも安心安全の塗料のとは言えません。

そこで、ここでは自然塗料について解説します。

自然塗料は自然の成分を主原料にした塗料のことを言う

自然塗料とは石油や合成顔料を原材料に含まない塗料のことで、主原料が天然成分で作られているものを言います。

主に柿渋、アマニ油、桐油、白ロウ、カルナバロウ、コパル、蜜蝋、などが用いられます。

日本で発売されている自然塗料は定義ははっきりしていない

日本国内では安全性をコンセプトに作られている天然成分が主原料の塗料を自然塗料といい、明確な定義はありません。

ドイツなど海外では明確に定義が決められており、例えばイソパラフィンやミネラルスピリットを含む塗料は天然塗料には分類することはできませんが、日本では自然塗料として販売されています。

自然塗料でもアレルギーやホルムアルデヒドが発生する

実は自然塗料が必ずしも安全というわけではありません。その塗料の成分にアレルギーを持っていればアレルギーを引き起こすこともりますし、自然塗料でもホルムアルデヒドを発生することもあります。
また、亜麻仁油を主成分とする塗料は空気中の酸素と反応するため、塗装する際に使ったタオルやウエスが自然発火する事例も出ており、使用したら水に付けておくなど施工に注意が必要なものもあります。

 

 

 

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