みとリフォーム

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知っておきたい断熱と遮熱の違い

      2019/04/06

夏の暑い空気の侵入を防ぎ、冬は室内の暖かい空気が流れ出ることを防いでくれるということでよく使われる「断熱」と「遮熱」という言葉。実は断熱と遮熱は意味が異なります。断熱と遮熱の違いを知ってそれぞれ最大限の効果を発揮できるようにしましょう。

断熱と遮熱の違い

断熱は夏場に家の中に外の熱気を入り込ませず、また冬場に室内の暖かい空気が外に流れてしまうことを防ぐためのものです。熱の伝導を防ぐことで部屋の室温をある程度一定に保つ効果があります。

一方、遮熱は夏の日射を反射して日射を吸収しないようにすることです。屋根は一年中日差しを浴び続けています。夏の厳しい日差しをもろに受けている形になるので夏の暑さが伝わりやすい部分なのです。そのため、屋根は内部の断熱も必要ですが、遮熱効果のある屋根材や塗装剤が必要になります。

窓も同様に夏の日光を室内に入れやすく、遮熱性のない窓は夏場に部屋の温度が高くなったりします。太陽光には赤外線・可視光線・紫外線などが含まれていて、遮熱効果のある窓はこの中の赤外線をはじき、室内の温度が上がるのを防ぐ効果があります。

 

断熱・遮熱をうまく利用して快適な住まいに

断熱と遮熱は両方をうまく利用することで、住まいを快適にすることができます。しっかりと断熱することで結露を防ぎ、遮熱は特に開口部を中心に良い材料を選ぶことで夏の暑さを防ぐことができます。どちらも冷暖房効果を高めてくれますのでしっかりと取り入れるようにするのがおすすめです。

 

 

 

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