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地鶏では日本初 茨城県「奥久慈しゃも」がGI(Geographical Indication)を取得

      2019/01/25

「奥久慈しゃも」は30年以上の歴史、厳正な飼育体制が認められ国の地理的表示(GI)保護制度の対象として登録されました。昨年12月27日、農林水産省より通達があり、鶏肉としては全国初の登録となり、「奥久慈しゃも」は品質管理等も含め、名古屋コーチン、秋田比内地鶏でも未登録のGI登録を果たし、名実共に日本最高の地鶏として認可されました。

GI(Geographical Indication)とは

農林水産物・食品等の産品の品質や評価が、地理的原産地に由来する場合に、知的財産として保護し、生産業者の利益の増進と消費者の信頼保護を図るため、その商品の原産地を特定する表示である。(他国の例:フランスのシャンパーニュ)

奥久慈しゃも生産組合

昭和60年任意組合奥久慈しゃも生産組合設立、6,500羽出荷。
平成8年法人化、農事組合法人 奥久慈しゃも生産組合創立。
最も大きな特徴は、地鶏「奥久慈しゃも」の生産から販売にいたる全てを管理し、高品質かつ均質で安全な地鶏を供給できること。組合が基本的な餌を供給し、かつ生産者が特定できるトレーサビリティを導入し、飼育、販売する体制を堅持している。奥久慈しゃもの特徴は地鶏の血統が100%、飼育期間が120日以上、平飼いで山間で広々した鶏舎で育てられる。そのため、
①年間通じて新鮮な地鶏の供給と高品質な肉の均等化ができること
②「安心・安全」の保証ができることとブランド化を背景に、自ら販売価格を決定する価格交渉権を持っていること があげられる。
【注】日本農林規格(JAS)に記載されている地鶏は、在来種由来の血液百分率が50%以上で、飼育期間が75日
以上、平飼いで、1平米当たり10羽以下で飼育されたもの。

奥久慈しゃも

奥久慈しゃもは、軍鶏(しゃも)の雄と、名古屋コーチン(名古屋種)およびロードアイランド
レッドの交雑種 の雌を交配して生まれた茨城県北地域の地鶏。専用の配合飼料や穀物や青菜などを与え、手間暇かけて育てられている。ゆとりのある鶏舎で十分運動させるために、低脂肪で弾力がある肉質とコクがある深い味わいが生まれる。2018年、国の地理的表示(GI)保護制度の対象として登録。地鶏での登録は日本初。
 

 

 

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