みとリフォーム

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古民家リフォームのメリットとデメリット

      2019/01/15

古民家をリノベーションして再生する、そんなニーズが高まっています。昔ながらの日本の住まいである古民家の味わいを感じながら快適な暮らしをするためにリフォーム、リノベーションを行う際には古民家ならではのメリットとデメリットがあります。

古民家リフォームのメリット

柱や梁の強度が高い

古民家の柱や梁には樹齢100年クラスのヒノキやケヤキなどが使用されています。

古民家は強度を心配されることがありますが、むしろ強度の高い素材を使った土台を使用していることが多いので、逆に強度が高いことも多いのです。

資源の保護につながる

古民家のリノベーションでは柱や梁を再利用するので資源の保護につながるほか、アレルギーやシックハウス症候群などの原因物質を含む材料が使用されていないことや、古民家は気密性が低いので結露が起こりにくく、これもアトピーやアレルギーになる可能性がマンションなどに比べて低くなります。

昔ながらの素材を使うことで資源を有効活用できるほか、住む人にも優しい家となります。

固定資産税が軽減できる

固定資産税は築年数によって税額が決定します。つまり、古民家は新築よりも固定資産税を軽減することができます。

 

古民家リフォームのデメリット

断熱性が悪く、冬が寒い

古民家は風を家の中に巡らせるようにできている、夏を涼しく過ごすための家です。夏は涼しくて良いのですが、冬はその分寒い家になります。

そのため、冬を暖かく過ごす暖房の対策や断熱工事が必要になります。

古民家では古民家ならではの暮らし方と捉えて薪ストーブや鑪を使って古民家ならではの冬の過ごし方を楽しむくらいの気持ちが必要になります。

 

耐震性の不安

古民家は耐震基準の制定前の建物のため、耐震性の心配があります。

ただ、古民家の場合は揺れの時に建物の一部を破壊させたり変形させることで地震の揺れを吸収する仕組みがあります。耐震性については一概に悪いとは言えませんが、地震の時に建物の一部が割れたり破壊されることもあるので、耐震診断を受けた方が良いです。

 

結構リフォーム費用がかかる

古民家リノベーションは古民家自体の購入価格は安くてもリフォーム費用が通常の住宅以上にかかってしまうということがよくあります。

建物が古いということもありますが、古民家の雰囲気を損なわないように材料にこだわるとそれもまた費用が高くなります。

古民家と言えば安く手に入るイメージですが、それ以上にリフォーム費用がかさむことは覚悟しておいた方がよいでしょう。

 

 

 

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