みとリフォーム

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外壁で発生する凍害とは!?凍害が発生する原因と対策

      2019/01/09

凍害とは冬の寒い時期に外壁が凍結することによっておこる劣化障害のことです。特に窯業系サイディングの外壁に起こりやすく、外壁の劣化症状の中でも深刻なものですので、その原因と対策をご紹介します。

凍害とは

凍害とは冬場の寒冷地でよく起こる症状で、コンクリートに含まれている水分が寒さで凍結したり、日中に解けたりすることを繰り返すことで水分が膨張してコンクリート表面が次第に劣化してく症状のことを言います。

凍害が発生しやすい場所は平均温度が-3度~0度の寒い地域で、凍害が発生しやすい外壁材は耐火性・耐久性に優れていることで近年主流の窯業系サイディングです。

 

凍害の種類

凍害にはいくつかの種類があります。主に3つの症状がよくある症状です。

①スケーリング
②ひび割れ
③ポップアウト現象

①スケーリング

スケーリングはセメントペーストが剥離する現象で、コンクリート内の水分が凍ったり解けたりを繰り返すことで起こります。最低気温が-2度以下になる地域では起こりやすい症状です。

②ひび割れ

スケーリングと同じようにコンクリート内の水分が凍ったり解けたりを繰り返すことで水分が膨張した時にひび割れを起こす症状です。こちらも最低気温が-2度の地域では起こりやすいです。

③ポップアウト現象

コンクリートの表面が薄く剥がれ落ちる現象です。

 

凍害を防止する方法

凍害を防止するには水分を外壁内に侵入させないことが一番です。表面の塗料の効果が切れると水が浸入しやすいので、外壁の塗り替えは定期的に行うようにすることが肝心です。また、外壁だけでなく、凍害が起こりやすい水回りのメンテナンスも定期的にする必要があります。

 

 

 

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