みとリフォーム

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家のリフォーム、構造によって間取り変更の自由度が決まる!構造ごとにご紹介

      2017/04/04

間取り変更のリフォームはその家の構造や工法によって自由度が異なります。細かく仕切られた間取りを一つの大きなリビング空間として使いたい、など、間取り変更をしたい場合にはまず自宅の構造・工法を見てその自由度をチェックする必要があります。ここでは構造・工法ごとに間取り変更の自由度をまとめてみました。

 

木造軸組工法(在来工法)

いわゆる「在来工法」と言われるのがこちらの木造軸組工法。

柱と梁で建物の重さを支え、横からの負荷は筋交いで支える木造住宅の工法です。

 

間取り変更の自由度が高い

柱や梁は移動できませんが、壁はかなり自由に偏光できるため、間取り変更は自由度が高いと言えます。大きな部屋を2つにしたり、壁をぶち抜いて大きな空間にしたりと新たな居住空間が比較的自由に出来上がります。

 

2×4工法(枠組壁工法)

パネル状になった床・壁・天井が建物全体を支える工法です。柱のない大きな空間になるのが2×4工法の特徴です。

 

間取り変更の自由度は低い

2×4工法では壁が建物を支えている構造。壁を抜けない場所があり、間取り変更の自由度は低いです。

また、建物を支えている壁の窓を大きくしたり、窓やドアの数を増やすのは困難となります。

 

 

プレハブ

プレハブは工場で作られた床や壁・天井などを現場で組み立てる工法です。「鉄骨系」「木質系」「コンクリート系」「ユニット系」など材質もさまざまですが、この材質によって間取りの自由度が変わってきます。

 

間取り変更の自由度は材質による

「鉄骨系」は柱や梁で建物を支えているため、間取り変更の自由度が高いと言えます。
対して「木質系」「コンクリート系」は壁で建物を支える構造のため、間取り変更には制限があります。

 

鉄骨造

鉄骨造には重量鉄骨造と軽量鉄骨造があります。鉄骨で柱と梁を作るため、耐久性に優れています。

 

重量鉄骨か軽量鉄骨によって自由度が異なる

重量鉄骨造は間取り変更の自由度が高いのが特徴です。軽量鉄骨造は建物を支えている耐久壁の移動は出来ないため、間取り変更にある程度の制限があります。

 

鉄筋コンクリート造

RC造とも言われます。柱と梁で建物を支える「ラーメン構造」と壁と床で建物を支える「壁式構造」とがあります。

 

ラーメン構造か壁式構造かで間取り変更の自由度が変わる

ラーメン構造は間仕切りの壁の変更の自由度は高く、壁式構造では壁の移動に制約があります。マンションリノベーションでも、間取り変更をともなうリノベーションではラーメン構造か壁式構造かによって変わってきますので、これから中古マンションを購入してリノベーションをしたい場合はあらかじめ構造をチェックしておきましょう。

 

 

 

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