みとリフォーム

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珪藻土の壁もカビが生えるって本当!?

      2017/10/30

珪藻土は調湿効果が高いため、「湿度を吸ってくれる」「カラッとした室内に保ってくれる」という謳い文句で販売されています。ところが、ネットを見ると「珪藻土壁にカビが生えた!」「珪藻土のカビ対策」などの検索キーワードが出てきます。

実際、珪藻土壁にはカビが生えるのでしょうか?

 

 

珪藻土壁だってカビが生える可能性がある

珪藻土には調湿効果があり、湿度が高すぎる場合は湿気を吸ってくれ、乾きすぎの場合は逆に湿度を保ってくれる機能が自然に備えられています。

ところが、湿度を壁が吸ってくれるから、結露知らず、カビ知らずのマイホームになると信じていたのに、カビが発生してしまった!という事例もあります。

そう、珪藻土は100%カビが生えない訳ではありません。

 

 

では、どういった原因でカビが発生してしまうのでしょうか?

 

珪藻土のカビの原因

カビが発生する原因として、一定以上の湿度と温度、カビのエサとなるたんぱく質や有機物があれば発生してしまいます。

たとえば、手垢などもカビの大好物。そこからカビが発生してしまってもおかしくありません。
また、珪藻土には固化材と言われる「糊」の役目をするものが入っています。糊を入れるのは珪藻土だけでは固まらないためです。

この固化材がカビの原因となることが珪藻土壁のカビのほとんどの原因です。

 

珪藻土壁のカビを防ぐ方法

珪藻土壁のカビを防ぐ方法は実はとっても簡単です。部屋を閉め切ったままにせず、たまに換気をして吸収した湿気を吐き出させてあげればよいのです。

珪藻土は呼吸する壁。ずーっと湿気を吸い続け、吐き出せない状態が続く環境だとカビが生えてしまいます。吸ったら吐かせてあげて珪藻土壁が呼吸しやすい環境を保つことでカビの発生を抑えることができます。

また、同じ珪藻土壁でも製品によって吐く力が弱いものもあるのが事実。珪藻土とその他の素材の分量差などは各メーカー違ってきますので、これから珪藻土壁にしたいという方はよく吟味して選ぶと良いでしょう。

 

 

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