みとリフォーム

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和室の砂壁のメリットとデメリット

      2018/06/15

和室の壁のリフォームをするときに壁を定番の砂壁にするか、クロスにするか悩むこともあるかと思います。そこで砂壁のメリットとデメリットをご紹介します。

砂壁とは

砂壁は色砂をつなぎ材で練って壁に塗った塗り壁仕上げのことで和室の内装として使用されることがほとんどです。砂壁というと昔の和室のような暗いイメージをもつこともあるかもしれませんが、砂の色にはバリエーションがあり、部屋のイメージや仕上がりの幅は広いです。

 

砂壁のメリット

調湿効果がある

砂壁は日本の建築で昔から使用されてきた素材です。日本の高温多湿な気候に合わせて調湿性が高いことが特徴です。畳と合わせて砂壁が湿度の高い時には湿気を吸収し、乾燥しているときには湿気を放出して室内の湿度を一定に保ちます。

 

防火性が高い

砂壁は材料が不燃性素材の砂ですので防火性に非常に優れた素材です。

 

シックハウス症候群などの原因物質を吸着する

砂壁や珪藻土の壁はシックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドやアンモニアといった有害物質を吸着するため、シックハウス対策やアレルギー対策となります。

 

砂壁のデメリット

砂がポロポロ落ちてくる、ぶつけるとかけてしまうことも

砂壁はぶつけたときにかけてしまったり、壁が劣化してきたときに砂がポロポロ崩れてきます。そうなると掃除も大変ですし見た目も悪くなります。そのほかにはセーターを擦ったときやカーテンなどが当たる場所には砂が付着したり、逆に壁に繊維が絡まったりするので見た目が悪くなります。

 

クロスに比べて工事費用が高く、工期も長くなる

砂壁は塗り壁になりますので左官職人さんによる手作業の施工です。職人技によって思い通りの美しい壁を作ることができる一方、やはり壁紙に比べて工期も長くなりますし、工事費用も割高になります。

 

 

 

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