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エコキュートの騒音トラブル!低周波騒音とエコキュート騒音対策

      2018/06/03

省エネとして近年導入している家庭も多いエコキュートですが、夜間の運転音が騒音トラブルとして問題になるケースがあります。

エコキュートの騒音トラブルとは

エコキュートは室外に設置したヒートポンプでお湯を作り出します。そして電気代の安い深夜時間帯にお湯を創るということろが省エネのポイントでもあります。ところがその夜間に運転をすることで騒音になるケースがあります。

 

騒音の例

「夏はそれほど気にならないが冬場の運転音が大きい」

「隣の家のエコキュートの設置場所と自宅の寝室が隣接していて夜中によく眠れない。」

「夜中2時~5時の間、振動が響いてくる」

「自宅にエコキュートの低周波が共振して家が振動しているようで安眠できない」

 

このような不快な思いを近隣にさせてしまこともあり、場合によっては訴訟に発展してしまうこともあるようです。

 

エコキュートの運転音

エコキュートの室外機から出る音はおよそ40dBです。これは郊外の住宅街の昼間の音と同じくらいなので、夜間であればギリギリの音量となります。

ではなぜエコキュートの運転音がトラブルに発展するのでしょうか?実はヒートポンプユニットの低周波音が問題になっています。ヒートポンプユニットから発生する低周波音は12.5Hzくらいの人の耳にはあまり聞こえない音です。ところが夜間のお休み中などはブーンといった振動とあいまった音に聞こえることがあります。また建物に共振して家そのものが振動してしまい不快感を与えてしまいます。

 

エコキュートの騒音トラブル防止策

設置場所に注意する

エコキュートの室外機を設置する際に設置場所が隣のお宅に隣接する際は一言声掛けをしましょう。室外機に隣接するお部屋が寝室の場合は設置場所は変えるのが無難です。

 

防音壁・防振ゴムを設置する

本来エコキュートの前には何も置かないのが鉄則ではありますが、防音対策のために防音壁を設置するのも効果があります。すでに設置してしまって近隣の方に注意されてしまった場合も防音壁の設置が対策としては良いでしょう。壁を設置しても音を反射して余計にうるさくなった、ということもありますので、きちんとした防音壁を設置する、また専門家に相談の上設置するようにしましょう。

また、壁を設置しただけでは振動は防げません。防振ゴムを設置して音の振動が伝わらないようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

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