みとリフォーム

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ホームエレベーターを設置するなら知っておきたいホームエレベーターの基礎知識

   

将来のライフスタイルを考えてホームエレベーターの設置を考えるときにしっておきたいことをまとめました。

ホームエレベーターの構造の種類

エレベーターの駆動方式には「油圧式」と「ロープ式」

油圧式

油圧式エレベータはエレベータールームを直接下からジャッキで支え、作動油の圧力を制御してエレベータールーム(かご)を昇降させる方式です。

油圧式の場合は定期的にオイル交換をする必要があり、平均して5年ごとに5万円ほどの費用がかかります。油圧式のメリットは乗り心地がよいということ。ただし、油圧式は低層階向けのエレベータとなります。

 

ロープ式

ロープ式エレベータはドラム型の巻取り装置でワイヤーロープを巻き取ったり戻したりしてエレベータールーム(かご)を昇降させる方式です。

ロープ式は低層から中高層まで対応でき、油の交換の必要もないためランニングコストはよくなります。

 

ホームエレベーターの設置費用

ホームエレベーターの設置はエレベーターの本体価格と施工費がかかります。これは油圧式、ロープ式といったエレベーターの種類、木造住宅、RC構造といった家の構造によって価格が異なり、約250万円~450万円と幅があります。

 

申請費用

エレベーターの設置には公的機関にエレベーター設置の確認申請を提出する必要があります。設置するエレベーターが建築基準法に適応していることが公的機関で確認されて初めてエレベーターを設置することができます。

申請費用は10~15万円程度かかります。

 

電気代

電気代は1日20回エレベーターを使用したとして約500~600円です。ホームエレベーターにより「電気代を食う」ということにはならないでしょう。

 

法定点検費用(保守代)

エレベーターは定期点検を受ける義務があります。定期点検の費用は年間4~7万円程度。点検にはエレベーターのメーカーと契約を結び、依頼することになります。

 

固定資産税

ホームエレベーターが設置された場合、固定資産税が2万円程度高くなりますので頭に入れておきましょう。

 

ホームエレベーターの耐用年数

ホームエレベーターの耐用年数は約25年です。25年を過ぎると部品や設備の劣化や老朽化のおそれがありますので新しいものに交換する必要があります。交換する際には設置費用に加えて撤去費用もかかりますので、交換タイミングの費用の計画のほか、これから設置する場合は新規で設置するタイミングも考えておきましょう

 

将来ホームエレベーターを設置することを考えた新築の間取り

吹き抜け部分を作っておく

1階から2階に吹き抜け部分を作っておき、将来その部分にエレベーターを設置する方法ですです。玄関付近に吹き抜けを作れば明るい玄関を実現することも可能です。

 

1階2階と同じ位置に押し入れまたは納戸をつくる

下層階と上層階の同じ場所に押し入れや納戸などの収納スペースを作っておくと将来エレベータースペースにすることができます。建物によっては躯体の補強が必要になることもあります。また、エレベーター位置までの導線を意識して押し入れスペースを

 

押し入れエレベーター

押し入れエレベーターとはこれまで押し入れとして使っていたスペースにホームエレベーターを設置することをいいます。

家族の高齢化などでホームエレベーターが必要になったときに、エレベーターのスペースを取られずに設置することができます。

押し入れエレベーターの条件は住宅内の1階と2階の同じ位置に押し入れがあることが条件となります。また、柱や梁などを補強する必要が出てくる可能性があります。

 

 

 

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