みとリフォーム

水戸・茨城エリアのリフォーム、外壁、リノベーション、バリアフリー化、珪藻土、水戸エリア情報をお届けしています。

*

介護保険が適用となる介護リフォームの内容 補助金・助成制度を利用できるリフォームの内容とは

      2018/02/16

家族や自分に介護が必要になった場合に自宅を介護状況に合った環境に改修する必要が出てきます。この時に利用できるのが「介護保険住宅改修」、つまり介護保険を利用したリフォームの補助金制度です。ここでは補助金を使ってできる工事の内容をご紹介します。

介護保険制度でリフォームの9割補助。工事前に必ず「介護認定」と補助金の手続きを

介護保険制度のリフォームでは上限20万円の工事費用の9割が介護保険の対象となり、1割の負担で工事をすることができます(一定の所得以上の方は2割負担)。介護リフォームで保険制度を受ける際に気を付けたいのが工事の前に手続きをする必要があるということです。まだ介護認定を受けていない場合は主治医の診断書や意見書を添付する必要がありますのでまずは病院に書類を依頼し、介護保険住宅改修のための申請・手続きをし、審査が終了してからの着工となります。審査の際には工事の見積書などが必要になります。

急な介護が必要になった場合は手続・審査が済んで初めて着工となるのでその間は不便を強いられることになります。また、書類などの用意などしなければならないことがたくさんありますので、自治体の介護保険担当課の窓口に相談しながら行うと間違いがありません。病院に相談窓口があるなら病院でも相談すると良いでしょう。

 

介護保険が適用となるリフォーム

 

手すりの取り付け

玄関、廊下、階段、トイレ、浴室、洗面所などの屋内に設置する手すり、玄関出入り口から道路までの屋外手すりにも適用。

 

床の段差の解消

引き戸のレールや敷居の段差の撤去、玄関や浴室、出入り口などの段差をスロープや踏み台、床工事などにより解消する場合に適用。

 

滑りの防止、移動の円滑化等のための床または通路面の材料の変更

車イスが利用しにくい畳の床や、歩行時に滑りやすい床を、フローリングや固い床材などに変更する場合に適用。

 

引き戸等への扉の取替え

介護を必要とする人が開けにくいとされるドア(開き戸)を、引き戸や折れ戸、アコーディオンカーテンなどに変更する場合に適用。また手首を傷めていたり、握力が低下している人でも操作しやすいドアノブや戸車の設置も含まれる。

 

洋式便器等への便器の取替え

和式便器から洋式便器への交換や、便器の高さを変更する必要がある場合の洋式便器の取替えに適用。

 

 - リフォーム, バリアフリー , , , ,