みとリフォーム

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介護保険を使ったリフォーム、要介護状態区分が重くなった(介護度が上昇した)場合、再度工事はできるのか?

      2018/02/17

介護保険を使ったリフォームは20万円の工事費用を上限に1割の自己負担でバリアフリー工事をすることができます(一定以上の所得の場合は2割負担)。しかし介護状態が重くなることもよくあることです。ここでは介護状態区分が重くなった場合の追加の工事費用について解説します。

 

再支給の要件は要介護状態区分が3段階上昇したとき

介護改修の補助制度は原則として1人1度までとなります。ただし、要介護状態区分が3段間上昇したときに再度制度が使用できるようになります。

要介護1→要介護3以上

要介護2→要介護4以上

要介護3→要介護5以上

要介護1から2になった場合は補助制度の再使用が認められませんが、3以上になった場合は再度制度を利用できます。

 

介護保険住宅改修は1回20万円上限ではなく、原則として生涯20万円

間違えがちなのが、介護保険を利用したリフォームの補助制度は1回20万円だと思ってしまうことです。そうではなく、1人生涯20万円ですので、要介護1の段階で5万円使ったとしてもその後要介護1でも2でも残り15万円まで活用することができます。

つまり、3段階上昇していない場合は1人生涯20万円、3段階以上重くなった場合はリセットされて20万円から利用できるということです。

さらに、転居した場合は、その状態や利用状況にかかわらず20万円の上限にリセットされます。転居後の住宅の改修工事に関しては着工する日の介護等状況区分が基準となります。

 

 

 

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