みとリフォーム

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メンテナンス時期は?結局どれがいいの?外壁の種類と特徴

      2017/10/31

外壁の種類はさまざま。注文住宅で外壁材をご自身で選んだ方はメンテナンス時期を。建売住宅で購入した方は外壁の種類とメンテナンス時期・方法を把握しておきましょう。

外壁材の種類とメンテナンス時期の目安

モルタル

【メンテナンス時期】
8~10年

【素材】
セメント、石灰、砂を水で練ったもの。

 

モルタルは施工が容易であることと、コストが安いため、以前は主流となっていました。防水機能が衰えると急激に劣化が進み、ひび割れやチョーキング現象が起きてきます。
特に触ると粉が指についてくるチョーキング現象が起きてきたら外壁の防水機能が切れたサインです。早めの塗り替えをお勧めします。

 

窯業系サイディング

【メンテナンス時期】
7~10年

【素材】
セメント質・繊維質を主な原料として板状にしたもの。

 

デザインが豊富で近年最も主流の外壁材です。今では新築一戸建のおよそ7割が窯業系サイディングです。

窯業系サイディングは壁材よりも先にシーリングが劣化する傾向にあります。シーリング材は紫外線や雨、排気ガスなどの影響で劣化し、目地が割れてくるなどの症状が現れますので、目地の打ち替えなどを定期的に行いましょう。

 

金属系サイディング

【メンテナンス時期】
10~15年

【素材】
スチール・アルミニウムなどの金属

 

断熱性・防火性に優れた素材で軽くて耐久性に優れた壁材です。断熱性に優れているのも金属系サイディングのメリットです。

金属なので錆びにより腐食してしまう可能性がありますが、錆びにくい製品が多く発売されています。近年の錆びにくい素材でも、環境によっては錆びが発生することもあるので少し錆びが出てきたら早めに塗装をして錆びが広がるのを防ぎましょう。

ACLボード

【メンテナンス時期】
8~10年

【素材】
セメント・生石灰・珪石・アルミニウム粉末などを高熱・高圧処理したもの。

 

簡単に言うと軽量のコンクリートです。セメントや生石灰とアルミニウム粉末が化学反応して水素ガスを発生させ、無数の気泡が形成されます。
断熱性・耐火性・耐久性に優れています。

コンクリート壁

【メンテナンス時期】
15~20年

【素材】
セメント・砂利・砂・水を混ぜたもの。

 

コンクリートは最も強度がある外壁です。「デザイナーズ」と呼ばれる建物もコンクリート打ちっぱなしのものが多いですね。雨染みや経年劣化などにより、ひび割れや浸水などが発生します。コンクリート打ちっぱなしの建物を新築のような状態に塗装する専門的な工法があります。

漆喰

【メンテナンス時期】

【素材】
消石灰・砂・海藻・すさ・水を混ぜたもの

 

漆喰は古くから城郭や神社、蔵などに使用されてきました。サイディングのように継ぎ目がないことや外壁見た目の仕上がりの美しさから漆喰の外壁を検討する人も増えています。
機能的には長期間良い状態を保ってくれますが、雨による変色やシミなどの見た目状の汚れが出てきたら綺麗にしてあげましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?自分の家のメンテナンスを知っておくことは、早めに塗装を行っておくことで家の内部にまでダメージが及ぶことを防ぐこともできますし、安易に割高な業者にひっかる心配も減るので結果的にメンテナンス費用を安く抑えられることになります。

外壁の状態を定期的に観察しておき、メンテナンスを行って家を長く、健康に保ちましょう。

 

 

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