みとリフォーム

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障子の歴史と成り立ち

      2018/01/11

障子とは

障子は木枠に紙を貼り、扉や窓の機能のほかに明かりを通す役割を持つ建具です。一般的な「障子」と呼ばれるものは明障子のことを指します。

障子の誕生は平安末期

障子の起こりは平安時代末期で間仕切りの機能を持ちながら光を通す紙を貼ることで採光もできる建具として当時としては画期的なものでした。

それまでは御簾(みす)や格子、帳(とばり)で部屋どうしを隔てていましたが風が強い日や冬季には寒さをしのぐことが難しく屏風や几帳で室内を囲んで冬季は過ごしていました。障子の出現で風や外気を防ぎながらも明かりを通すことでこれまでにくらべて格段に快適な環境に変わりました。

源氏物語絵巻には障子の前身となるものが描かれている

源氏物語絵巻には黒漆塗りの格子戸を引き違いに利用したり建具のようにはめ込んだ間仕切りが描かれています。これらは明障子の前身となるものだと考えられています。

 

 

 

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