みとリフォーム

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襖の歴史と成り立ち

      2018/01/12

襖(ふすま)は和室の仕切りに使う建具の一種で、木の骨組みの両面に紙を貼り、引手や縁をつけたものです。「襖障子(ふすましょうじ)」「唐紙障子(からかみしょうじ)」「唐紙」とも呼ばれます。

襖の成り立ちは平安時代

平安時代の貴族の屋敷や帝の暮らす御所は部屋に仕切りを作らずに屏風や簾(すだれ)、几帳で部屋を仕切っていました。当初は御所の寝所の間仕切りとしてふすま障子が使用され始めました。衾(ふすま)という寝具や布団の意味合いからとって寝所は衾所(ふすまどころ)とも言われていました。

鎌倉・室町時代になると引き違いが一般的に

鎌倉、室町時代になると衾は引き違いが一般的になり、現代のように開け閉めが簡単にできるようになりました。武家や僧侶の屋敷でも使用されるようになり、襖に絵が描かれるようになったのもこのころです。

 

 

 

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