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実際、珪藻土に発がん性はあるのか?いえ、問題ありません。珪藻土発がん性騒動について解説

      2017/12/10

珪藻土と検索すると予測変換に「珪藻土 発がん性」と出てきて不安になったことはないでしょうか?珪藻土壁は調湿効果やアレルギー対策ともなる自然素材であることで人気の壁材ですが、発がん性物質というキーワードを見ると珪藻土壁にするのも躊躇しますよね。そこで、珪藻土の「発がん性」について考えてみたいと思います。

結論から言えば問題ない

珪藻土が安全か危険かといったら安全であると断言できます。なぜなら、珪藻土が一番使われているのはビールや醤油の製造工程です。ビールや醤油をろ過する際に珪藻土の素材が使用されていますが、言ってみれば食品に利用できるくらい安全ということです。

珪藻土の発がん性物質というのはネット上で瞬く間に流れたウワサですが、ではなぜこのようなウワサが広まったのでしょうか?

 

クリストバライトという結晶性シリカに原因がある

IARC(国際ガン学会)の発がん性リスクの一覧の中に結晶性シリカがグループⅠとして挙げられていますが、珪藻土を焼成して使用する際に焼成した珪藻土の一部が結晶性シリカに変化することから「珪藻土には発がん性がある」という噂になっていったいきさつがあります。

ところがこの結晶性シリカの危険性というのは炭鉱などの労働環境で大量に飛散している場合のことを指します。結晶性シリカは水晶の一種ですが、割れると鋭い鋭角の形になり、吸い込むと肺に刺さりそれがガンの原因となるのです。

珪藻土壁は塗り固められているので飛散しない

珪藻土壁は塗り固められているので生活している中で粉が飛散するということはありません。そもそも、焼成していない生の珪藻土はクリストバライトにはなっていません。ですので珪藻土壁の発がん性に関しては心配することはないといえるでしょう。

 

 

 

 

 

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