みとリフォーム

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一戸建てリフォームでできることとできないこと 家の構造・工法ごとの間取り変更の自由度のちがい

      2017/11/16

一戸建て住宅の間取り変更の自由度は建物の構造によって違います。自由度のかなり高い構造、動かせない柱などはそれぞれの工法で変わってきますので間取り変更を検討する場合は一度チェックしましょう。

木造軸組工法(在来工法)

柱と梁で上からかかる建物の重さを支え、斜めに渡した筋交いで横からかかる力に抵抗する木造住宅の工法です。

在来工法は間取り変更の自由度がかなり高い構造です。建物を支えている柱は移動できませんが、壁で建物を支えているわけではないので間取りの変更は自由に行えます。リビングと他の部屋を繋げて広い一つの空間にしたい場合に動かせない柱がある場合はその柱を残してデザインとして空間を作ることになります。

 

プレハブ

プレハブは工場で作られた壁、床、天井を現場で組み立てる工法で、材質によって「鉄骨系」「木質系」「コンクリート系」「ユニット系」などに分かれます。

プレハブは材質によって間取り変更の自由度が変わってきます。鉄骨系は柱や梁で建物を支えているため、在来工法と同様に間取り変更の自由度はかなり高いといえます。対して、木質系やコンクリート系は壁で建物を支える構造になるために間取り変更には制限が出ます。

枠組壁工法(2×4工法)

2×4工法は北米で生まれた工法でパネル式になった壁、床、天井が建物を支える形になり、柱のない広い空間を作ることができるのが大きな特徴です。

パネル式の壁で建物を支える構造のため、建物を支えている間仕切りは抜くことができず、間取り変更の自由度は低くなります。また、面で建物を支えていることから、窓を大きくしたり窓やドアを増やしたりすることも困難です。

鉄骨造

鉄骨造は鉄骨の柱と梁で建物を支える方法です。鉄骨造には「重量鉄骨造」と「軽量鉄骨造」があります。

間取り変更の自由度は重量鉄骨造か軽量鉄骨造かによって変わってきます。重量鉄骨造の間取り変更の自由度はかなり高いですが、軽量鉄骨造は建物を支える耐力壁の移動は不可能となり、ある程度の制約があります。

鉄筋コンクリート造(RC造)

鉄筋コンクリート造には柱と梁で建物を支えるラーメン構造と壁と床で支える壁式構造があります。

ラーメン構造は間仕切りの壁の移動が自由になる為間取り変更の自由度が高く、壁式構造では耐力壁の移動は不可能となりますので間取り変更には制限があります。

 

 

 

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