みとリフォーム

水戸・茨城エリアのリフォーム、外壁、リノベーション、バリアフリー化、珪藻土、水戸エリア情報をお届けしています。

*

二重サッシの効果とメリットは?防音・断熱・結露効果

      2017/11/20

断熱、防音効果のある二重サッシを採用する家が増えていますが二重サッシにはどのような効果と種類があるのでしょうか?


Designed by Freepik

二重サッシとは

二重サッシは既存の窓の内側にもう1枚窓を取り付けた窓のことで「二重窓」とも呼ばれています。以前は日本国内でも寒冷地域を中心に仕様されていましたが、最近では省エネ効果や防音効果を目的として断熱リフォームとして日本全国で二重サッシを採用する家が増えています。

二重サッシとよく同じものと間違えられるのが旭硝子のペアガラスに代表される複層ガラスです。複層ガラスは2枚のガラスの間に空気の層があるものを言います。二重サッシは「二重にサッシがある」ので窓が2つ付くことになります。基本的には元々ある窓枠に内側から樹脂などで出来た窓枠を取り付け、新たに窓を付け加えるものです。

二重サッシの効果

気密性アップによる断熱効果・省エネ効果

窓は冬の冷気が伝わってくる場所ですが、二重サッシにすることで気密性がアップして断熱効率があがり、冷暖房効果をアップさせます。二重サッシは魔法瓶のような効果があり、外側の温度を室内に通さず内側の温度を室外に逃さないため、少ないエネルギーで効率的に部屋の温度を快適な温度にすることができ省エネ効果もあります。冬のお悩みの一つ、結露や結露によるカビも二重サッシにすることで防止することができます。

 

防音効果

気密性がアップすることで防音効果も期待できます。楽器の練習や生活音を外に出したくない場合には二重サッシが効果的です。

 

防犯効果

二重サッシは窓を2回突破しないと侵入できないため、通常の1枚窓よりも侵入に時間がかかることから防犯効果もあります。

 

二重サッシのデメリット

二重サッシは窓を2枚設置するので内窓を取り付けるスペースが必要になること、そして窓を開けるときは2回開ける動作をしなくてはならないことです。窓の内側にさらに窓を取り付けることになるので見た目上の問題もあります。

 

二重サッシの主な商品

LIXIL インプラス


断熱、遮熱、紫外線カットなど機能が豊富な上にダストバリア仕様でほこりを寄せ付けず掃除がしやすい内窓です。カラーも豊富で、2枚引き違い窓をはじめ内開き窓など種類もさまざまです。

YKK AP プラマードU


アルミの1000倍熱を伝えにくいといわれる樹脂製で取り付けが短時間で完了することも魅力です。カラーバリエーションの他、単板ガラス、断熱性がさらに高い複層ガラスからも選べます。

大信工業 内窓プラスト

断熱性が高く、夏も冬も快適に過ごせる窓で特に冬の結露防止に大活躍の窓です。気密材を贅沢に使っているため防音効果も高いのが特徴です。

 

旭硝子まどまど


通常の窓の場合、気温8度で結露が発生しやすい環境になりますが、まどまどではマイナス21度まで結露発生を防ぐことを可能にしています。紫外線は99.9%カット、従来のサッシと組み合わせて使うことで交通騒音を約40dBカットすることができます。

 

三共立山 ぷらメイクEⅡ

カギの施錠損ねを防止する機能が装備されているために防犯効果が高い二重サッシ。断熱性に優れ節電効果があり、結露予防にも優れた効果を発揮します。

 

 

 

 - , 断熱, 未分類 , , , , ,