みとリフォーム

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窓の結露を防ぐ複層ガラスとは?最新の機能的複層ガラスのご紹介

      2017/11/20

冬に窓につく結露や外の冷気を家の中に伝えにくくする窓をご紹介します。

結露とは

冬に窓につく水滴を結露と言いますが、結露は室内の暖かい空気が冷たい窓に触れることで冷やされ、水滴として表れ窓につく現象です。結露が起こると室内に湿気が溜まりカビの発生につながります。結露の防止には二重サッシや複層ガラスの窓を採用することで効果があります。

ここでは複層ガラスの種類についてご紹介します。

複層ガラスとは

複層ガラスはガラスとガラスの間に空気層が入っていて外の気温がそのまま部屋の温度に影響しない仕組みになっています。この空気層は乾燥空気またはアルゴンガスというもので、空気層の厚みは6mmと12mmの二種類です。

複層ガラスの派生商品としてlow-e複層ガラスというもがあります。low-eは英語で「低放射」を意味していて、これは複層ガラスの内側が金属コーティングを施していることで断熱性、遮熱性を高めた構造になっています。コーティングされている側がどちらかによって性能が異なり、コーティングが室内側に施されているものは遮熱タイプ、室外側に施されているものを断熱タイプとなっています。

 

複層ガラスの防音性

複層ガラス、ペアガラスは防音性に優れていると思われがちですが、複層ガラスでは防音性には効果がありません。防音という面では二重サッシ(二重窓)に気密性の高いサッシを仕様することで防音効果があり、複層ガラス1枚では不十分と言えます。

ガラスには通しにくい周波数と通しやすい周波数があるので複層ガラスで防音効果を求めるなら2枚のガラスの厚みを変えることで広い周波数を通しにくい構造にすること、そして気密性の高いサッシを導入することである程度は効果があります。

よく、ペアガラスなので防音性もありますよ、と営業マンから言われたのに。という声を聞きますが、基本的にはペアガラスでは防音効果はあまりないと考えておきましょう。

 

 

 

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