みとリフォーム

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知っておきたい!マンションリフォームで出来ることと出来ないこと

      2017/10/30

最近、マンションを全面リノベーションして現代風のオシャレな住空間にする人が増えています。マンションリフォームをする際に気をつけたいのがリフォームをできる所とできない所があるということ。管理規約にも注意して快適なお部屋にリノベーションしたいですよね。そこでマンションリフォームで「できること」と「できないこと」をまとめてみました。

 

マンションでリフォームができるか出来ないかは「専有部分」か「共有部分」かで決まってくる

マンションリフォームが出来る部分のポイントは「専有部分」と「共有部分」。住人が所有権を持っている「専有部分」はリフォームできますが、「共有部分」はできないと覚えておきましょう。

場所によっては「え!?ここは占有部分じゃないの?」と思う場所もありますので要注意ですのでマンションリフォームで出来る部分と出来ない部分を理解しておきましょう。

 

マンションリフォームでできること

内装(壁材・床材・建具)

住戸の内側は専有部分なのでリフォームすることが可能です。壁材や天井材の張り替え・塗り替えは可能です。部屋のドアなどの建具の交換も可能。畳やカーペットをフローリングにすることも可能です。

ただし、フローリングにする場合、上下階への音の問題を防ぐためにマンションの管理規約にフローリング禁止の項目や使用する床材の性能レベルが記載されている事がありますので、チェックが必要です。

 

天井と天井の高さ

構造体のコンクリートの内側までであれば、天井をはずして天井高を変更することも可能です。

ただし、古いマンションでは下の階の天井裏に上の階の排水管が通っている為、万が一の水漏れや音の問題を考慮すると天井板は外さない方が良いでしょう。天井に関してはリフォーム会社に良く相談することをおすすめします。

 

水回りの設備(キッチン・バス・トイレ)

キッチン・バス・トイレのパーツを好みのものに変更することは可能です。

ただ、排水管は共有部分になるため、位置の変更は難しいと考えた方が良いでしょう。キッチンの向きを変えたい場合も、排水管との距離を考える必要がありますのでリフォーム会社に相談しましょう。

 

 

マンションリフォームでできなこと

玄関ドア

玄関ドアの外側は共有部分です。
ドアの外側を塗り替えたり、別のものに交換することはできません。ただ、ドアの内側は専有部分になりますので、シートを貼って色を変えたりすることは可能です。

 

窓サッシ

窓も共有部分。外観に影響が出るため、色を変えることも不可です。

ただ、既存の窓はそのままに、内側に2重窓方式に別の窓を新設することは可能です。

 

バルコニー

バルコニーは住民だけが使用する部分ですが、共有部分です。
万が一の避難経路である避難ハッチをふさぐようなこともできません。外観に影響するため、目隠しフェンスの設置も管理規約で認められていないことも多いので要注意です。

 

 

「できること」と「できないこと」を理解してマンションリフォームを成功させましょう

いかがでしたか?マンションリフォームで出来る事と出来ない事をご紹介してきました。できる範囲内でリフォームをして快適な住まいを手に入れましょう。マンションの間取りについてはマンションの構造によって壁が動かせる場合と動かせない場合がありますのでこれから中古マンションを購入してリノベーションして使いたい場合は構造もチェック項目に入れておきましょう。

 

 

 

 

 

 

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